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インド旅行
チェンナイ/街の概要
| 言語はタミル語。ドラヴィダ文化の中心地です。人口は約600万人で、1996年に正式にタミル語の呼称チェンナイに名称を変えました。「マドラス」は、イギリスが1639年に当時の地主から手に入れたマドラサパトナム(Madrasapathnam)という漁村集落に由来しています。イギリス東インド会社はここにセント・ジョージ要塞を築き、以後ここがインド支配の拠点となりました。 観光スポット
この街は実に様々な顔を持っているので、見ていて楽しいでしょう。チェンナイはビーチ、タミル映画、古典音楽、バラタナティヤム(古典舞踊)、ITや製造業も栄え、職人が織ったシルクのサリーを買うにもおすすめです。また、多くの歴史ある寺院、教会、文化遺産があります。大きな街なので、オートリクシャー(たいてい交渉が必要)や市バスをうまく使って観光しましょう。
まずメインストリートのアンナ・サライ(マウントRd.)。街の中心を2km、斜めに渡っています。南端からこの道に沿って行くと、左右に銀行やオフィス、商店が並んでおり、左手に大きな商業施設、スペンサー・プラザが目に入ります。ここが道のほぼ中間点です。スペンザー・プラザの斜め向かいにインド政府観光局があります。 スペンサー・プラザの先で道を左に曲がると、左手に伝統のあるコネマラ・ホテルがあり、クーム(クーヴァル)川を渡ると、北へ歩いて10分ほどのところに州立博物館や国立美術館があります。
やがて道がクーム川に突き当たりますが、その手前にある赤レンガ造りの堂々とした建物はマドラス大学です。この道に沿って続くマリーナ・ビーチは、夕方になると屋台が立ち並び、夕涼みに来る街の人々で賑わいます。 ジョージ・タウンは旧市街地で、チェンナイの北東部に位置しています。線路沿いにはチャイナ・バザール、ビーチ駅前には中央郵便局や銀行、高等裁判所が並んでいます。ここからパリーズ・コーナーまでは小さな商店がひしめき合っています。特にフラワー・マーケットは色とりどりの花を見ることができるので、ぜひ訪れてみては。パリーズ・コーナーはジョージ・タウンの中心で、この南側には市内、近郊、長距離の大きなバススタンドが3つあります。また、ジョージ・タウンの南にはセント・ジョージ要塞。要塞内の主要な建物は州政府が利用しているが、要塞博物館やセント・メアリーズ教会を見学できます。この西側のセントラル駅からエグモア駅にかけては、中級ホテル、病院、旅行代理店、食堂、美術館があり、旅行者行動拠点となっています。
ただしチェンナイの治安は年々悪化しているのが現状です。夜間の単独行動はもちろん、特に駅などではスリに気をつけてください。 |







